ご挨拶

使命は良いお墓をつくること -皆様とのご縁に支えられ-

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                                                   株式会社 東洋石材 
                                                   代表取締役 伊藤 建雄

 株式会社東洋石材公式サイトにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。関東は梅雨明けとなり、お子さんたちは夏休みですね。東京のお盆は済みましたが来月は故郷の旧盆、お墓参りの季節がやってきました。お盆やお彼岸には肉親のお墓参りはしたくなるものだと思います。

 お墓は不要不急のものとお考えの方もいらっしゃると思いますが、ごらんのあなたはどうですか。お墓の欲しいと感じる欲求度というものは人によって大きな温度差があることご存じでしたか。 その人を取り巻く環境の違いが温度差になって表れてくると思います。ちなみに年齢がお若い方は親御さんに頼まれもでもしない限り、お墓なぞには思いがいきません。お墓を既に持っている方、ご自身の親からあるいはご親戚から継承した人なども新たに欲しいと思いません。 年を重ねた時、継承したお墓が古いものでしたら修繕したいと思うだけです。 生涯シングルの方、お子様がいない方などはお墓を作ろうとする意欲が薄れて参ります。これもしごく自然の流れです。ですが、家族があり、次代を担うお子様がおられるご家庭ではお墓は家族の絆のシンボルとしても、そして愛情持って育ててくれた両親を祀るものとして必要なものなのです。 癌やその他の病と闘われている方、中には余命まで知らされている方もいらっしゃいます。そんな方にとってはご自分の問題だけにすごく真剣になるかと思います。 「お墓を早く作って安心したい。」あるいは「家族に余計な心配をさせたくない」などと思うものです。 ですから、お墓に関しては同じ境遇の方の意見は参考になりますが、そうでない場合は意見が異なって当然ですし、ご自分の参考にはなりません。 極めてパーソナルの問題なのとその人の心の癒し、安心の問題ですから親身に考えてくれる人以外は分かってもらえないものです。 室内墓地が良い、樹林葬が良い、いや私は海にあるいは川にお骨を流してくれと言う方もおられるでしょうが、その方の環境がその答えを導いたのです。好いも悪いもない極めてその人らしいパーソナルな問題なのです。 そう申し上げましたが、私たち人類に脈々と継承されてきたものがお墓なのです。人間の祖先であるネアンデルタール人の太古より今日まで変わることがありませんでした。≪地上の生物が何万種あろうとも万物の霊長たる人間だけがお墓を作り続けてきた生物≫という事実です。今後もこのことは変わらないと思います。でもお墓を作り続けてきた行為とは一体何を意味してきたのでしょうか。 人間だけが優れた精神を持つ生物です。失った者へにも深い愛情を持ち続けお墓を作ることで安心を得てきたのだとたやすく推察できます。昨今の世の事情でいろいろな問題があるかと存じますが、できることなら心の安寧の為にも、お墓を作られる事をお勧めいたします。大きな御影石のお墓でなくても、そんなに広い面積のお墓でなくても、お墓は心を安らかにしてくれます。お墓を建てるのにちょっとご予算が足りないと言う方もどうぞお気軽にご相談ください。予算内でおつくりするよう私共もお手伝いしたいと思っています。 

週末お墓を見学をいたしませんか? 涼しい時間帯が良いと思います。 

墓所を都内に確保されたい方は当サイトはよい参考になるかと思います。 当サイトのお寺様には実際に私どもがお会いし、人格的にも立派で、お客様をご紹介しても安心であると感じたお寺を皆様にご紹介しています。是非ご見学することをお勧めいたします。今ご連絡頂いた方にご希望の寺院をご案内しています。一度是非ご見学ください。お墓を既にお持ちの方もお墓参りで気が付かれた墓石の不具合も早目にご相談くださればなるべく経済的負担のかからないようにお直し致します。 また今は居住していない故郷に残っているお墓を自宅そばに移転したい方も是非ご相談ください。

 お墓参りをすると心が清々しくなりますとは皆さま共通のご意見です。不思議と気持ちが洗われ心が軽くなるのです。 今はお墓の無い方も是非いいご縁で我が家のお墓をお見つけ下さい。お墓工事も工夫次第でご予算に合わすこともできます。案ずるより私どもにご相談ください。私どもは皆様の心を汲んだお墓をお作りしたいと思います。 お墓をお持ちになりお墓参りの爽やかさを体験してみてください。 ご連絡いただければサイト内の墓所の現地をご案内します。 またサイト外にもご要望に応じてご墓所をお探し致しますのでご希望をぜひお電話やメール等でお聞かせください。

≪私共は高級墓石は直輸入してます≫ 弊社は高級外国産材は直輸入しています。、国産材も産地直送ですので、比較的お安くご提供できます。希望する墓所、希望する石材、価格等、どうぞご遠慮なくご相談ください。それではごゆっくりとHPをご覧ください。

ご相談メールはinfo@toyostone.co.jp

電話は0120-82-8322 までご遠慮なく。

平成26年7月23日(水曜)


≪墓所を既にお持ちの方へ≫ 墓石工事フェスタ開催 インフォーメイション欄をご覧ください。

弊社のモットーは≪良質で美しい墓所をお求めやすい価格(適正価格)でお建てする≫ことです。 弊社は安かろう悪かろうの工事はしないように設立以来守り続けて今年で20年になります。 ものづくりの会社の譲ってはならない固い信念です。 デフレの影響下で安かろう、悪かろうがまかり通っていますこの頃ですが、弊社のお墓を建てる心意気は良質な石材を充分に使用し、基礎をしっかりコンクリートで打ち、最新の美しいデザインで丈夫に竣工させることにつきます。 完成後のご納骨式などをお手伝いするアフターもしっかりしています。 さらに弊社の工事は目に見えない地下構造、納骨室(カロート)もしっかり広めにお作りして、将来ご遺骨収納に困らないようにお作りしています。「好いお墓ができてありがとう」と施主の皆様から言って貰えるのが私たちの一番の励みとなっています。 ですが弊社は国内すべての墓所に施工できるわけではありません。弊社でできる墓所工事の対象墓地は以下の通りです。

1. 公共の霊園(指定石材店制をほとんどの公立霊園は解除しています。都道府県立、各市町村立霊園など)弊社は都立谷中霊園の近くに事務所を構えています。谷中霊園当選者の皆様、青山霊園、多磨霊園、小平霊園、八王子霊園、八柱霊園などの当選者の皆様もどうぞご遠慮なくご相談ください。弊社で各都立霊園で製作した墓所をお見せしながら予算内で建墓できますようにお手伝いします。 2. 弊社との取引のある寺院墓所の改修工事、新設工事等 3. 共同墓地(部落長、区長さんなどが管理責任者となっている墓地。近所のお寺も管理者となっているケースもあります) 4. 檀家さんの墓石工事については指定石材店制をとっていないお寺。(例:弊社前の真言宗・浄光寺さん等、各地に多く存在します。)

弊社で施工できない墓地。

1. 墓石工事店を指定している寺院。 2.新規にお檀家さんを入れようとする気持ちがない寺院 3.墓石工事店を指定している民間霊園 

※民間霊園でも設立団体が変わってしまった等の所などは個々に問合せすると良いでしょう。※お寺の場合も世代の交代など時代によって住職の考えが変わってくるので問合せすると良いでしょう。※新規にお檀家を取らないお寺も、工事は施主のものだから自由に石材店を選んでくださいと言う寺とそうでない寺があります。 私どもで施工できる墓所でしたら誠心誠意よいお墓をお作り致しますのでご相談ください。


 浄光寺さん

弊社前の真言宗浄光寺この寺の墓地をお持ちの方は弊社で施工できます。 他の寺院の墓地をお持ちの方もご遠慮なくお問い合わせください。



≪お墓とは≫

 わかっているようでわからない部分も有るのがお墓です。お墓の意味するものはご存知でしょうか。 一般人がお墓を作れなかった昔、エジプトの王墓、秦の始皇帝の兵馬俑、日本の仁徳天皇陵墓など時の為政者は大規模なお墓を造営しました。亡くなった人の高貴な身分の象徴のようなお墓でした。ですからお墓をもたない方より持っている方、小さなお墓より、大きなお墓を持っている方が高貴な家柄の方と思われてきた歴史があります。 立派なお墓はその方の家系のシンボルであったわけです。

 そんな歴史もあったわけですが、現在私たちのお墓の意味する本当のところは何かと言えばそれは亡くなった人々の追善供養のためにあるのだと言われています。 追善供養とは故人があの世で楽しく平和にお暮らしになられるようにあの世を治める仏様や神様に残された者がお願いする法事のことです。お墓にお参りして手を合わせ祈願し、時には施主と故人とのなかを取り持つ僧侶にお経をあげてもらいます。 このままではかわいそうだからとあの世で亡くなったお身内が安心して過ごしていけますようにと願う施主の心がお墓を作ろうと決断させるのでしょう。残された者がいらっしゃる場合はお墓は追善供養をする実践の場でもあり、さまざまなこの世の苦しみから救ってくださいとご先祖にお頼みしたり、健康や無事をお守りくださいと願う場所でもあり、家族の慶事を報告したりする具体的空間なのです。

 民放TV局であるお寺の事を放映していました。核家族化で引き取り手のないお骨を宗旨にこだわらず3万円で引き取って故人を合祀墓に埋葬して回向してくれるそうです。これは今までお檀家さんが無縁様になったらどの寺も無縁合祀墓に移して祀ってきた慣習をこのお寺の住職が門戸を開けて宗旨にこだわらずお引き受けしようとご自身が納得されてサービスを始めたのだと思います。お墓を作る人と、作らない人に線引きされる世がやってきました。原因は少子化、核家族化、家の脆弱化、崩壊化によるのでしょう。アメリカや中国が喜ぶ日本の社会構造です。

 でもお墓を作ると子供に負担を掛けるからと言う親御さんもいらっしゃいます。親心なんでしょうが、お墓を作ればそれに代わる心の安らぎを子供たちに与えるのですが。。この≪心が鎮静する≫ことを無視した考えもお墓にお金が掛かるために混在しています。親御さんが我慢している状態かもしれません。≪お墓を作りたいのだが作る費用が足りない方≫にもお墓を作って頂けるよう私たちも努力して良質な墓地と墓石を手の届く価格で提供したいと思っています。どうぞご相談ください。ご用意できるご予算の中で一緒にお墓作りを考えましょう。お墓を作らないことが子の負担にならないからと言う親心もありがたいのですが、作らないで起きる様々な現象にも目を向けて頂きたいのです。お墓もお仏壇もいらないとなると家を守るという社会構造が壊れやすくなり、結婚と離婚をイージーなものにさせ、家族の絆が希薄となり複雑なものに変化すると私は思います。自由主義の名を借りたお金がすべての拝金社会になり、義理も人情もない犯罪の多発化、事件の残忍・冷酷化がおこります。これらの事は日本の戦後社会に、高学歴化をすすめたアメリカの日本国内少子化政策(これを認めた政府の方針)の結果が大きいと言われています。多くの子供が家族と共にのびのびと成長できる世の中が望まれます。

 私は思うのですが、お墓は昔のようにこの世を去った【肉親の霊が休まれるところ】とそのまま信じていた方が心のブレがなく気持ちが落ち着かれると思います。この考え方は仏教やキリスト教が誕生する縄文時代よりも遥か以前、7万前のネアンデルタール人にまでさかのぼる事ができると学者は言っております。お墓を作るのは人間だけの習わしで他の動物にお墓を作るものはありません。太古の昔から、私たちの心を司る遺伝子の中にそれは組み込まれているようです。(その証拠にお墓が決まると皆さんそろって安堵されます。)お墓は血のつながる家族の心の拠り所でもあるのです。私たちもお客様のご愛顧の下、一所懸命堅固で少しでもよいお墓を建立しようと心掛けてきましたがさらならるご愛顧頂けますよう堅固で美しいお墓の造営に励む所存です。

それでは一人でも多くの方とご縁ができると幸いです。

                                                                    

フェイスブックの友が弊社のお客様だったことがわかりましたのは一昨年春の事です。数年前、会社の近くの寺院にお墓を求めてくださいましたのですが、先ごろ次のような弊社へのコメントを頂きました。 少し恥ずかしいのですがアップさせて頂きました。

M.I.  伊藤さん、おはようございます。

父は、まだ、病気になる前
『俺は金が無いから茂原の墓でいいよ、東京じゃ高くて買える訳がない』と、言いました。
親が死ぬなんて、考えたくも無くて、聞こえない振りをしました。
父は、千葉県をこよなく愛し、旧制中学を卒業してからはずっと東京に住んで居ましたが、心は生涯千葉県人でした。
教師だった両親の転勤の為、母親の生家に預けられていて、両親と暮らした期間より、叔母さんに育てられた様で、実の弟よりも従兄弟と仲良しでした。

本当は、死んだら千葉に帰りたかったのかな!?
そんな迷いも有りましたが、やはり我々が年をとってお墓参りに行けなくなるのは嫌なので、父に心の中で謝りながら、父が勤務した学校の中で、一番好きだった 上野中学の近くにお墓を建てようと、決めました。
私達にとって、伊藤さんとの出会いが無ければ父のお墓を造れたかどうかもわかりません。
それに、祖父母を東京に移すのにも、全て伊藤さんにお世話になってしまい
言葉では現せない程の感謝をして居ります。

そんな伊藤さんの優しい
お心が一人でも多くの
お客様に伝われば良いと思っています。

子供の日、端午の節句もすみましたが子供は家の宝、地域の、次代を担う国の宝物。
(国立国際こども図書館の鯉のぼり-東京・上野-)
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今年も花芭蕉がいっぱい咲きました。この菖蒲の赤紫色が心を落ち着かせてくれます。

≪堀切菖蒲園にて・葛飾区≫

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玄関前前の道路に咲いていた初夏の告げる花立葵もう来月はお盆です。
≪於台東区立谷中小学校≫
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紫陽花の花も子孫を残そうと必死に花を咲かせ虫や蝶を待っています。
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今都心のお墓が入手し易くなっています。 ご一報いただければ即ご案内します。

◎お墓は思いついたら生前に求められる方は求めておいたほうが無難。船の錨の役目もある。家族が離散しにくいとも言われる。

※僧侶の派遣ができます。(全宗派ございます。)必要な方ご一報ください

◎ご葬儀や49日、ご納骨式、、一周忌、三回忌などで僧侶の読経を希望する方は弊社でお手配できます。費用は3万円から、フリーダイヤル0120-82-8322 東洋石材まで、ご連絡ください。すぐ対応致します。                                             


※都立霊園墓所工事(青山、谷中、染井、雑司が谷、多磨、小平、八王子、八柱各霊園)

(弊社は八ヶ所ある都立霊園の工事も全部手掛けさせて頂いております。(管理事務所の薦める石材店に入っています。)予算に応じてのご相談をお受けします。墓所新設・改修工事・修復工事何でもご相談ください。堅固で美しい形のお墓をデザインします。)

◎新たに今年都立霊園をお申込みされたい方は今のうちにご相談ください。来年も7月初旬に多磨・小平・谷中・青山・松戸八柱・八王子の各都立霊園の申し込みがある予定です。 



メール info@toyostone.co.jp 

フリーダイヤル : 0120-82-8322

                                                          

                                                            

                                     

お墓を持つ意味とは

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お墓を持つと言うことは一家を成し、ご先祖をお祭りするという心を形にしたもの。
東京都もご先祖とか故人の祭祀を行うべき者にしか墓地の申し込み資格を与えてません。民間の場合は欲しい人に分けてくれますがお墓を持つということは家を継ぐ、家を新たに興すという意味がある。 お墓を求めればお墓参りの楽しさが増えます。この方たちも今日は何をお祈りしたのだろうか。

※ 墓参り、親が拝むゆえ子も拝む    (近所のお寺の門前にあった句) お墓参りは教育と習慣です。



私の履歴書

― どんな人でもお墓への思いは同じ ―  
私は皆様に墓地をご紹介したり、それに伴う墓石工事の仕事に携わってちょうど今年で31年になります。 
11年間ほど大手の石材店で勤めさせて頂き、平成6年に会社を興し、20年になります。
その間、多くのご縁のもと、いろいろな方にお会いでき、お客様のご希望に沿うお墓を作る努力を続けてまいりました。 経済面やもろもろの許される条件の中、お客様にとっての最善な墓所を作ることを使命として。 

そして私の人生の大半は、次のような人々と共にお墓作りの道を歩んできたことになります。お求めの方のご職業は多岐に渡りますが、ものがお墓だけにその思いはどなたにも共通していていました。
 
 1.政治家ですと、区会議員から国会議員(衆院議長)さんまで 

 2.医療従事者ですと、接骨医、一般開業医の先生、大学病院の教授、看護師、看護師長(金沢医大医師、東
   京女子医大医師、川崎労災病院医師、東大附属病院長など)

 3.公務員の方(国家公務員=内閣府官僚、通商産業省、文部科学省、大蔵省、外務省、
   厚生省、運輸省、法曹関係=仙台高裁判事、検事、弁護士、地方公務員の方。警視
   庁職員から警視・消防署員・区役所職員、区長さん。公立小中高の先生。)

 4.教育関係、公立・私立の保育園の保母さんから、小中学校・教諭、高校の先生、大学教授(明
   治大学、法政大学、中央大学、日本大学、東京大学、早稲田大学など) 

 5.民間会社勤務の方。一般会社員から大会社(一部上場会社)の社長まで(元京王プラザホテ
   ル社長、元帝国ホテル社長、元明治乳業社長、元王子製紙社長、元JAL日本航空取締役、
   元ANA全日本空輸取締役、元三菱製鋼取締役、元富士重工業取締役、等の皆様) 
     
 6.その他の職業をお持ちの方々。落語家、新橋演舞場の役者、演出家、街の中でのいろいろな
   方々。ラーメン屋さん、おすし屋さん、お蕎麦屋さん、薬局、新聞販売店、お豆腐屋さん、お
   酒屋さん、油屋さん、米屋さん、コンビニ店長さん、自転車屋さん、パチンコ店の方、貸しビル
   オーナー、喫茶店主、居酒屋店長さん、堅気になったヤクザの親分さんまで。
 
以上のような方々のお家の墓をおつくりしました。出身地は北は樺太、南は沖縄、西は中国大陸〔満州〕から朝鮮半島、東は八丈島辺りまで。

数多くのお墓を作って思うこと。


― 郊外型墓地から地域密着型墓地へ ―

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※お墓はご自分の住む家の近くに持つ方が増えてきた。

私のサラリーマン時代は霊園の販売が主体でしたので遠くの霊園まで都心からお客様を良くご送迎しました。今の仕事は都心型なのでお墓がお住いと密着している為、ご案内するほうも楽です。お盆やお彼岸の霊園までの大渋滞がまるで嘘のようにありません。何よりもお墓とお住い、仕事場が近く、地域に密着しています。この「地域密着型のお墓」こそ本来の姿なのだと今はつくづく感じます。  

 人とお墓の都心へのUターン化現象 ―
郊外の子育てが終わり医療をはじめ何かと便利な都心に戻ってこられる方が多くなりました。それに伴いお墓も郊外から都心に移転する方も増えました。

激動の昭和後半に建てられた方々の思いは切実 ―
今から20年前以前に契約頂きましたお客様はお墓を建てられようとする気持ちがとても切実でした。家族の大黒柱として家を支えたお父さん、子育てから、家計全般に気を配って皆のために働いてくれた優しいお母さん...子供たちは協力しあって親のお墓を作りました。 

―親を大切にする子の気持ち、子供に墓参りに来て欲しいと願う親の気持ち ―
親は子に墓参りに来て欲しいと思うは自然の心、子も普通はお世話になった親の墓にはお参りするものです。
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―お墓を建てる施主の心の癒しが何よりも優先する ―
生前にお墓を建てることを寿陵といいます。一家の大黒柱は名前の通り家族の心の支えです、この支えを失った場合、残された家族の心にはぽっかり穴が開きます。お墓を建てたら家族に心配をかけるなんて考えのお父さん、お墓はぽっかり穴の開いた心を支えるものでもあるのです。。お墓に行けば安心できるのですから。ご不幸がご家庭で起きた場合、お墓の建立は何よりも建てる方(施主)の心の癒しを優先されるべきと思いますよ。お子様はそこをしっかり分かってあげてくださいね。また、親も子に頼りすぎるのもどうでしょうか。ご自分のお墓のことですからご自分で始末をつけるが一番です。元気でなければ難しいですよ。元気なうちに手を打ちましょう。

お墓は家を建てる事と似ている。建てた人でしか分からない幸福がある―
お墓には祖先・(曾祖父母、祖父母)父母、兄弟など血を分けた者の霊が宿り、草葉の陰から子孫を見守っていると言われてきた。昔、私の母も、この墓は◯◯おじちゃんが眠っている、ここには△△おばちゃんが眠っている。南無妙法蓮華経、おじちゃん、おばちゃん、守ってくださいと言って、草をむしり、水を差上げ、線香を手向けたものだ。 
墓を持つとはいつも祖先が守ってくれていると言う安心感が気持ちに余裕を与える。家も同じ。借家暮らしは気は楽だが自分の持ち物でないので備品などは粗野に扱いがちで自らの不注意等で追い出される不安は残る。 お墓も家族の事情で借りている人もいると思う。時期が到来したら自分たちのお墓を作ったほうが良い。お墓を持って始めて独立した家庭となる。家も、お墓も持ってみなければ分からない心の平安が訪れる。


―お墓を軽視すると家族関係は崩壊の道へ進む・家族がバラバラになると国力も衰退する―
最近、自分の両親が何処にいるのか、生きているのか、死んでいるのかも知らない高齢の子供の存在が各所で起きています。これらは一体何を意味するのでしょうか? (石原前都知事が知事時代に声を荒らげて怒っていた。 子の物欲が強いと。でもこの不景気のどん底にいる庶民の心も理解することは為政者には必要だと感じます。)親が亡くなったことを役所に告げずに、白骨化するまで家に親を放置していた事件について。もしこの人が正常の精神をお持ちなら、家族の崩壊が深刻になってきたということです。今後の日本への大きな警鐘でしょう。家族の絆の弱体化は国の弱体化にも通じます。尖閣、竹島、北方領土、拉致問題みればわかるでしょう。 隣国から笑われるようになったらいけません。このような現象をしっかり正視し、お墓はきちっと建てて、ご両親や、祖父母、肉親の魂を祀りましょう。それができる方からはじめましょう。

ご先祖やみ仏の愛を一番に貰うのは施主です―
お墓を建立した方はご先祖の加護やみ仏の慈愛を受けて幸せになるものです。 つまり、お墓を建て、先祖をお祭りする方が45万年もの前から続くご先祖の血縁の力や幸福を受け取る人だということです。

―お墓の建立を反対する子供さんもいる、いずれ老齢期が来た時、自分の亡骸をどうしようとしているのだろう―
親御さんはお墓を作りたいといっているのに子供が自分が老いることもわからず反対するケースがあります。 親の意見が通らないとは親の影響力の低下か子供の力の拡大なのか、あるいは外の社会に対して子供たちの力が不足し、お墓など維持できないと言っているのでしょうか。背景にある現代社会の構造がお墓を作らせようという気持ちを起こさせないのでしょうか? 長引いているこの国の低迷した経済事情に原因があるのでしょうか。 私が修行を積んだ禅宗の御坊様からお聞きしたことはとてもシンプルです。この話を訊けば子供は逆に責任が軽くなると思います。 和尚さんの意見を抜粋すると「墓は求める者のものので、親が求めた場合、継承の権利は子に生まれても、墓をみるみないは子の自由だ」ということです。 お墓も無常ということでしょうか。(無常:この眼に見えてる世界の全てのものは生れ滅し、とどまることなく常に変移している。ということを指す釈迦の教え) この世にある間、親は未成年のわが子を自然と養育するものです、そして未成年の子は面倒みてくれた親には自然と協力します。法律の「養育の義務とか権利」「扶養の義務」とか言わずとも。 でもどこかおかしくなってきた世の中です、簡単に親を殺したり、子を殺したりするケースが多すぎますし通り魔殺人も多い。生命の尊さがわからない。お墓を作って手厚くお祭りしないのも一因があると感じます。亡くなってから何十年も家の部屋に放置された親御さんは生前 我が子にどのような教育をしたのでしょうか? 因果応報なのでしょうか。お気の毒なことです。

―お墓は誰のもの それは建てようとしている人のもの
懇意にして頂いている臨済宗の和尚さんに質問したところ、「自分のお墓だから自分で購入するのが一番だと思いますよ、そのお墓にお参りに来るこないはあとの人の考えです。そこまで心配しなくても良いのでは。来ても、来なくてもお寺がお守りしているのだから」といともさっぱりとした答えが返ってきました。50代の和尚さんですが、やはり修行してきた人は一味違うと感じました。(同じようなお答えをしてくださった方は以前におられました。エピソード10に載せて頂いたスバル360という車を普及させた会社の幹部の方でした。)

急にお墓参りの習慣が身に付くわけではありません
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―お墓参り―子供は大人から教わって祖先や故人を尊ぶことを覚える。

お墓を作りしっかりとした家族の絆を―
是非よい墓所をお見つけになって、素晴らしいご家族を次代に向けておつくりください。私どもは皆様の手足となって、ご希望の墓地をご紹介します。
そして墓地を既にお持ちの方も含め適正な価格で日本全国どこにでも、丈夫で、美しい墓所をおつくり致します。(墓所の引越しもお手伝いいたします。)


東京近郊にお住まいの方は、一度弊社をお尋ね下さい。山手線日暮里駅・西日暮里駅両駅から徒歩5分程、弊社で製作しました墓所がまわりの随所に立っています。


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※東京スカイツリータワー 
この塔だけ、未来に夢を与えるかのように元気だ。 地震にも耐えて開業がはじまった。 この塔の高速エレベーターは50秒ほどで350mの展望台に到着するそうだ。秒速7mということになる。弾丸のような速さ、すごい。